記事一覧
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雑談
尊厳死宣言とDNR
尊厳死とは、治療が不可能な病気にかかっており、意識を回復する見込みがない患者が、本人の意思に基づいて延命治療を中止して自然な死を迎えることです。自然死や平穏死とも呼ばれ、生きることの放棄ではなく、健やかに自分らしく生き、尊厳を保って... -
遺言・相続
公正証書遺言で目が見えない人、耳が聞こえない人、声を出せない人はどうするのか
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 身体上に不自由が生じ、ご自身の意思を伝えることが難しい方でも、公正証書遺言書を作成することができます。公正証書遺言を作成するときに必要なのは、遺言を作成する能力であり、意思能力です... -
雑談
寄与分獲得の難しさ。親の介護の対価は相続で求めてはならない。
『寄与分』とは、共同相続人の中に被相続人の財産維持や増加に貢献した相続人が、遺産分割で法定相続分よりも多く財産を相続できる制度です。共同相続人以外の寄与分を『特別寄与分』といいます。 例えば、兄弟姉妹は3人で、長女の私だけが、親と同居... -
遺言・相続
自筆証書遺言と公正証書遺言は結局どっちがよいのか
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 今回は自筆証書遺言や公正証書遺言は私的にはどちらがおすすめなのかを書いていきたいと思います。 自筆証書遺言について 自筆証書遺言のメリットとして ・費用がかからない・好きなときにいつで... -
遺言・相続
遺言や相続で必ずおさえておく法定相続人と法定相続分
長崎県諫早市の土地家屋調査士兼行政書士の尾上健太です。 今回は遺言や相続で必ず抑えておく法定相続人と法定相続分について書いていきます。 相続人 法定相続人とは、被相続人が死亡し、相続が開始になったときに、財産を相続する権利を有する人のこと... -
遺言・相続
認知症疑いの患者でも公正証書遺言を作成し、その後の遺言の無効等確認訴訟でも認知能力が認められた例から分かること
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 今回は遺言書を作成したものの、遺言者の中度~高度認知能力低下を疑われ、遺言の無効等確認訴訟を提起されたが、遺言能力を認められた事例を4例ピックアップして、そこから分かることを書いてい... -
遺言・相続
遺言執行者がいないと相続時にトラブルが発生するかもしれません。
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 今回は遺言執行者について書きたいと思います。 遺言執行者とは 遺言執行者とは遺言の内容を実現するため、相続財産の管理その他遺言の執行に必要な一切の行為をする権利義務を有するものとさ... -
遺言・相続
我が家にはお金がないから遺言や遺産分割には関係がないと思っていませんか?
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 遺言書の作成や遺産分割などの相続対策はお金持ちしか関係ないと思っていませんか? 実は裁判所の司法統計(令和5年度)によると、遺産分割事件の遺産の価格別では、1000万円以下が約33.8%、5... -
遺言・相続
高齢者が遺言書を作成するときにすること
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 高齢者が遺言を残すときの注意事項3つをお伝えしたいと思います。 その①:形式を公正証書遺言にする 【本公証人連合会HP参照】公正証書とは、私人(個人又は会社その他の法人)からの嘱託により、... -
遺言・相続
遺言が無効になるパターン
長崎県諫早市の土地家屋調査士・行政書士の尾上健太です。 この記事では遺言が無効になる主なパターンを3つ紹介したいと思います。 無効になるパターン①:遺言者の遺言能力や意思能力が無い場合 遺言能力とは遺言の内容を理解し、遺言の結果を弁識しうる...
